GPD WIN3
5.5型スライド式モバイルゲーミングパソコン「GPD WIN3」で「Core i5-1135G7」を搭載したモデル「WIN3(1135G7 Black)」が、7月31日より発売されます。
GPD WIN3は、ゲーム機に軸足を置いたUMPCで、解像度が1280×720ドットの画面にはGorilla Glass 5採用のタッチパネルが採用され、本体には、スライド式のQWERTY配列タッチキーボード、指紋認証センサーを搭載しています。
メモリー16GB 、ストレージが1TB M.2 NVMe SSDで、バッテリー稼働時間は最大14時間もあり、OSには64bit版「Windows 10 Home」がプリインストールされています。
本体カラーはブラック&シルバーとブラックの2種類、更にブラックモデルにはCore i7とi5が選択可能、合計で3種類のバリエーションをラインナップ。
いずれのモデルも大容量かつ高速な16GBのメモリと、1TBのM.2 SSDを標準搭載しています。
L3/R3ボタン機能も搭載するデュアルアナログスティックや、本体背面にはカスタムキーを左右1つずつ搭載し、様々なスタイルのゲームプレイをサポート。